木造住宅用接合金物の使い方

金物接合Q&A

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みなさまからよく寄せられるご質問に、Q&A形式でお答えしています。

制震装置

【在来】 V-RECS〈SG〉は2×4工法でも使用できますか。

2×4工法の場合はV-RECS 2×4〈SG〉をご使用ください。

【在来】 V-RECS〈SG〉は耐力壁として使用できますか。

V-RECS〈SG〉単体で耐力壁として使用することはできません。ただし、筋かいの入る耐力壁の内部に設置できる形状ですので、筋かいと併用して使用することで耐力壁にすることは可能です。
設置可能な耐力壁は下記をご覧ください。

【在来】 V-RECS〈SG〉は床合板の上から施工できますか。

30mm程度の床合板であれば、床合板の上から設置いただいても問題はありません。ただし、取付ける高さ(柱長さ)が低い場合、床合板の上から設置すると、その分上下に設置するホールドが接近するため、容易に施工できない場合があります。柱長さと床合板の厚みから、最小長さが確保できるかどうかご確認ください。ホールド間の余裕はおおよそ100mmとなっています。

【2×4】 V-RECS 2×4〈SG〉は耐力壁として使用できますか。

V-RECS 2×4〈SG〉単体で耐力壁として使用することはできません。ただし、内周部の耐力壁に設置できる形状ですので、V-RECS 2×4〈SG〉を設置した耐力壁も壁量として算入することは可能です。

【在来・2×4共通】 在来用と2×4用のV-RECS〈SG〉は同じ形状に見受けられますが、何が違うのですか。

在来用のV-RECS〈SG〉にはダンパーと間柱の隙間を埋めるパッキン材が含まれます。それ以外は2×4用と同じです。

【在来・2×4共通】 V-RECS〈SG〉は3階建てで使用できますか。

基本的には設計条件の適用範囲内であればご使用いただけます。ただし、条件によっては設置できない場合もございますので、事前に設計・施工マニュアルをお読みいただき、マニュアル通りの設計・施工が可能かご確認のうえご使用ください。


設計・施工マニュアルはこちら
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※ログイン後[その他]よりダウンロードしてください。


【在来・2×4共通】 2階建てにV-RECS〈SG〉を設置する場合、1階2階両方に必要ですか。

両方の階には必要ありません。2階建ての場合は1階に設置してください。3階建ての場合は1階または1階と2階に設置していただくのが効率的と思われます。

【在来・2×4共通】 V-RECS〈SG〉は準耐火構造建築物で使用できますか。

以下のいずれかの仕様にしていただければご使用いただけます。
1)告示1358号第1第一号ロ、または告示1380号第1第一号ロに適合する仕様とする。
2)省令準耐火仕様とする。

【在来・2×4共通】 V-RECS〈SG〉は省令準耐火仕様に対応していますか。

最新の【フラット35】対応 木造住宅工事仕様書に準じた施工をしていただければ対応可能です。【在来用】のV-RECS〈SG〉は、住宅金融支援機構の省令準耐火構造の規定に準拠し、施工性向上を目的にユニット化した製品オプション「省令準耐火グラスウール」を別途ご用意しています。
詳細はこちらをご覧ください。

【在来・2×4共通】 V-RECS〈SG〉は何セット設置すればいいですか。

目安として、1棟40坪まではX・Y方向それぞれ2枚の計4枚配置とし、それ以上の場合はそれぞれ3枚の計6枚配置を基準とします。
ただし、必ずしも上記の枚数の設置が必要条件ではありません。プラン等に応じて任意に設置枚数を決定してください。
※抑制効果は枚数およびプラン、耐震等級によって変わります。

【在来・2×4共通】 V-RECS〈SG〉を設置するとどれくらいの効果がありますか。

建物形状や配置プラン、地震波によって異なりますが、モデルプランで応答解析を行った結果、最大約60%の変形抑制効果が確認できました。
物件ごとの変形抑制効果の目安は弊社ホームページ(ユーザー専用ページ)の簡易解析(無料)でご確認いただけます。
さらにより正確な効果を数値化したい場合は、地震応答解析(有料)も実施しておりますので、弊社までお問合せください。


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