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V-RECSの特長

V-RECSの構造と制震の仕組み V-RECSは、V型の鋼製レックスアームと高減衰ゴムを組み込んだ新機構のレックスダンパーで構成された制震装置です。


繰り返す余震に強い復元力
大きな地震における家屋の倒壊は、余震が原因ともいわれています。V-RECSは、家屋を倒壊に導く第2波、第3波の揺れにしっかりと対応し、木造家屋の復元力をサポートします。
抜群の作業効率メンテナンス不要
V-RECSの設置は、在来工法における通常の壁面でOK。専門知識も不要で、木造住宅建築の経験があれば、取付け説明書を見るだけで設置が可能です。さらに、メンテナンスや維持管理も不要、長寿命住宅を支えます。
金物工法
低コストで高い制震効果
V-RECSは、耐震構造に設置することで制震性能をプラス。めざすのは、より強く、より安心な家づくりです。従来の耐震からレベルアップした制震へ、日本のこれからの木造住宅に機能します。
耐震構造に制震性能をプラス
V-RECSの配置場所は、4分割法にてらしてバランスよく設定。制震の効果レベルやコストに合わせてV-RECSの使用数は増減ができ、制震の効果レベルが選べるのも大きな特性です。また、簡易な設置は、作業費の低コスト化にもつながります。



V-RECS、新発想の制震メカニズム

V-RECS、新発想の制震メカニズム



地震エネルギーの吸収を実証 阪神大震災レベルの揺れを約25%軽減
V-RECSの制震性能を実証するために、動的加力装置実験を行いました。V-RECSを装着した構面と筋かいを入れた構面2タイプを用意し、それぞれ振動数0.1〜5Hz、振幅10〜60mmを30段階で測定。解析の結果、V-RECSのエネルギー吸収率が、筋かいに対し25%もあることが実証されました。

V-RECS構成部品の種類(形状)と数量
V-RECSダンパー2個
V-RECSアーム4本
V-RECSホールド4個
柱 (追加増設)[杉同等以上の構造用製材、105×105又は120×120]2本
中桟 [杉同等以上の構造用製材、105(60)×105又は120(60)×120]1本
間柱 [杉同等以上、30×105又は30×120]2本
ピン10本
パイプ4個
マツバピン10本
ビス [φ5.5×65(HQ65)]88本
釘 [N75](間柱固定用)8本
かすがい4本
※柱、中桟、間柱、梁、土台となる構造用製材はカネシンでは取り扱いございません。

V-RECSの構造と制震の仕組み V-RECSの特徴 V-RECS動画
V-RECSの構造と制震の仕組み

V-RECSの特徴

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