お知らせ

プレセッターSU 長期荷重に対する性能試験を実施

お知らせ 2016.09.01

このたび、プレセッターSU梁受金物を使用し継続荷重が接合部にどのような影響を及ぼすかを確認・検証するため、DOL試験とクリープ試験を実施しました。その結果、接合部の変形が使用上支障のない範囲であることが確認できました。中・大規模木造建築では、住宅で使用する金物を適材適所で使用する場合もあり、今まで以上にプレセッターSUが使いやすくなりました。


詳細はこちらをご覧ください。


ハウジングトリビューンvol520(発行:創樹社)に本件の記事が掲載されました。
記事はこちらをご覧ください。