お知らせ

『中・大規模木造における「設計の自由度」と「コスト」の両立』セミナーのお知らせ 受付終了

セミナー 2018.11.06

12月4日(火)に赤坂インターシティコンファレンスで開催される「木材活用フォーラム2018」(主催:日経BP総研 社会インフラ ラボ、他)において、当社は『中・大規模木造における「設計の自由度」と「コスト」の両立』のセミナーを行います。

当社は、これまで〈非住宅〉や〈中・大規模〉と呼称されてきた木造建築を新しく〈MP木造建築〉と統一し、建築関連団体組織や建築関連企業などの専門家とのネットワークや、BXグループ各社の得意分野を活かして木造建築に取り組む方々のサポートを行っています。

中・大規模木造はコストが高く、コストを抑えると設計の自由度が低いと思われがちですが、著しい進歩を見せる既製の接合金物やプレカット会社の加工能力といった住宅生産インフラを活用することで、「設計の自由度」と「コスト」の両立が可能となります。本セミナーでは特に需要が大きい中規模木造プロジェクトにおける勘所について、木構造テラス(一般社団法人木質構造の設計情報を共有する会)代表理事の實成氏とともに概説します。


木材活用フォーラム概要
・名称  :「木材活用フォーラム2018」
・日時  : 2018年12月4日(火) 10:30~18:00 (予定) 
       ※当社講演時間 14:20~14:50(予定)
・会場  : 赤坂インターシティコンファレンス「the AIR」
・主催  : 日経BP総研 社会インフラ ラボ、日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー、日経不動産マーケット情報
・受講料 : 無料(事前登録制)
・参加数 : 250名

セミナー参加を希望される方は主催者サイトからお申込ください。
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