お知らせ

宮城県における建築物の中間検査の実施について

お知らせ 2007.01.22

宮城県では平成18年12月1日より石巻市、塩竈市の区域を除く県内全域で建築物の中間検査が
実施されています。中間検査申請時には筋かい等の位置及び金物補強の種類と位置を示す図書の
提出が必須とされています。(仙台市は平成12年3月より実施されています。)

詳細は宮城県ホームページを御覧下さい。

当社の『カネシン金物積算システム』による伏図が提出図書としてご利用いただけます。
(県庁に確認済みです。)
伏図には金物の名称まで記載されているため、検査が正確かつスピーディーに行えるだけではなく、
現場で金物を取り付ける際に非常に便利です。