Q タルフィック・Lとタルフィック・Rはどのように使い分ければいいですか。 A 耐力数値は同じですので、施工シーンによって使い分けてください。 ①ケラバ側の納まり ②たる木の左右どちらか近い位置に桁の座掘りがある場合 座掘りの反対側に本製品を施工することで、座掘りとの干渉を回避 ③たる木間距離が短い場合 たる木間距離が長い方に施工し、施工性をアップ 戻る