金物工法
- Q金物工法には柱頭・柱脚の複合応力の検討が必要だと聞いたのですが、複合応力の検討とは何ですか。
- Q金物工法の場合は必ず複合応力の検討が必要ですか。
- Q金物工法で木材の加工スリットや梁受金物等に干渉しない筋かい金物はありますか。
- QプレセッターSUは無垢材で使用できますか。
- Qプレセッター梁受金物は無垢材で使用できますか。
- Qプレセッター門型フレームは2階にも使えますか。
- Qプレセッター門型フレームを使いたいのですが構造計算は必要ですか。
- Qプレセッター門型フレームの構造計算は、構造設計士であれば誰でもできるものですか。
- Qプレセッター、プレセッタータイプM、プレセッターSUの本体側の背に穴があいていますが、すべてボルトでとめるのですか。
- Qプレセッター梁受金物で使用する最適なボルト長さを教えてください。
- QプレセッタータイプM梁受金物は、スギ以外の木材でも対応できますか。
- Qロールパイプやホールダウンパイプはすべての穴にドリフトピンを打つのですか。
- Q高耐力柱脚金物45の取り付け向きは決まっていますか。
- Q高耐力柱脚金物45を使用する場合、アンカーボルトはどれを使えばいいですか。
- QプレセッターSU梁受金物の引張耐力が少し不足するのですが、他の金物を併用して耐力を加算してもいいですか。
- QPS短ざくは、接合部1箇所につき最大何枚まで使用できますか。
- QPS短ざくは、異なる梁成の接合にも使用できますか。
- QPS短ざくは、直交梁の納まりにも使用できますか。
- Q接合部1箇所あたりのPS短ざくの取付け枚数が同じ場合、取付け位置の違いによる耐力差はありますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物は、プレセッターSUと併用しなければ使用できませんか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物だけで片持ち梁を支えられますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物を使用すれば、バルコニー部分の梁はすべて片持ち梁にできますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物を使用する場合はバルコニー部分にも床合板を割り付けるのでしょうか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物の施工時、片持ち梁の上に乗っても大丈夫ですか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物を使用する場合、建物全体の構造計算が必ず必要になりますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物の検定を依頼することは可能ですか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物の床合板ビス施工の順番はどこからでも大丈夫ですか。
- QCLT壁パネルに対応する梁受金物はありますか。
- QプレセッターSU梁受金物〔CLT壁パネル仕様〕は、CLTの幅はぎ接着の、あり・なしどちらでも使用可能ですか。
- QプレセッターSU梁受金物〔CLT壁パネル仕様〕をCLTで使用する際、工具や接合具はCLT専用のものが必要ですか?
- Q高耐力柱脚金物45の接合部の圧縮耐力はいくつですか。
- Qプレセッター梁受金物を通し柱に使用することはできますか。
- Q登り梁で使えるプレセッターSU金物はありますか。
- QプレセッターSU、プレセッター、プレセッタータイプMの加工ができる工場を教えてもらえますか。
- Q金物工法と在来軸組工法用の接合金物を同一建物に使用できますか。
- Q金物工法と在来軸組工法用の接合金物を同一接合部に使用できますか。
- Q高耐力柱脚金物45をポーチ柱などの独立柱に使用したり、土間に直置きすることはできますか。
- Q高耐力柱脚金物45は、柱が120×180や120×240の時にも使用できますか。
- QプレセッターSUを登り梁で使用する場合、何寸勾配で使用できますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物は、梁成何mmの片持ち梁を受けられますか。