製品情報

後施工金物<梁受用>

用途・特長

柱と梁、梁と梁を緊結する時に使用します。

●既存住宅等の耐震補強に「後施工金物」を使用することにより容易に梁増設ができます。新規梁を下から施工でき、羽子板等で施工できない場合でもビス止めなので容易に施工できる画期的な金物です。
●ビス止め金物なので新築の化粧梁等に使用でき、木材の欠損を抑えられます。
●外壁等がある場合でも梁等の増設が容易で羽子板ボルトの施工ができない部分でも可能です。

耐力

【短期基準接合耐力】
後施工金物1・・引張:11.5kN  せん断:7.6kN   せん断(梁-梁接合):8.7kN
後施工金物2・・引張:13.7kN  せん断:15.2kN  せん断(梁-梁接合):20.0kN
後施工金物3・・引張:16.6kN  せん断:33.8kN  せん断(梁-梁接合):28.1kN
※既存木材の座掘り深さは、すべて10mmです。

承認等

(一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第04A0271号/第04A0272号/
第03A3398号/第03A3399号/第03A3401号/第03A3402号
ハウスプラス確認検査(株)性能試験
HP17-KT012/HP17-KT013/HP17-KT014

基本情報/メーカー希望小売価格(税抜き)

後施工金物1 (105用) ¥1,650   (120用) ¥1,750
後施工金物2 (105用) ¥2,750   (120用) ¥2,850
後施工金物3 (105用) ¥3,850   (120用) ¥3,950
No.28P 超硬P型座掘錐 ¥13,000

この製品に関するQ&A

Q
後施工金物〈梁受用〉は添え梁に使用する製品ですか。既存梁がない箇所に新規で梁を追加できますか。
A
添え梁だけでなく、既存梁がない箇所に新規で梁を追加していただくこともできます。
Q
後施工金物〈梁受用〉は、梁と梁の接合に使用できますか。
A
梁と梁の接合にもご使用いただけます。

Q
後施工金物2は150、180、210mmの梁せいに対応できますが、梁に打つピンの位置は梁せいごとに異なりますか。
A
梁天端からの穴位置はかわりません。詳細は木材加工詳細図をご覧ください。

Q
後施工金物〈梁受用〉を片持ち梁で使用できますか。
A
片持ち梁での試験を実施していませんので、ご使用いただけません。
Q
後施工金物は無垢材でも使用できますか。
A
柱、横架材とも無垢材での試験は実施しておりませんのでご使用いただけません。
※ご使用の際は下記以上の等級の木材を使用してください。

Q
後施工金物を施工する際、どの座掘錐を使えばいいですか。
A
座掘径が60mmの座掘錐をご使用ください。弊社ではNo.28P超硬P型座掘錐を推奨しています。
Q
金物に付属されているビスやリングネイルだけを注文することはできますか。
A
袋単位であればご注文いただけます。

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