リフォーム:K2耐震LaZo工法

機能・性能

耐震LaZo工法なら既存外壁の上から、そのまま耐震補強

外壁を撤去することなく、暮らしながら工事が行えるため、仮住まいの手間もなく、無駄なコストもかかりません。

安心の強度と確かな信頼性

耐震LaZo工法は、信頼ある(一財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得しています。

評価番号

DPA-住技-51-2

壁基準耐力(壁強さ倍率)の基準値※

7.4kN/m(構造用合板特類2級9mmまたは12mm)
8.8kN/m(MDF9mm)

※表記は基準値となります。実際の運用の際は、仕様によって低減する場合があります。
耐力試験
透水試験

各団体・自治体の評価、事例紹介等

長野県(評価)

既存木造住宅耐震補強の評価工法

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東京都(事例紹介)

耐震改修工法の事例

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愛知建築地震災害軽減システム研究協議会(評価)

木造住宅の耐震改修工法評価 評価番号:W-029

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大阪府(工法紹介)

木造住宅耐震補強工法の紹介

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適用範囲

適用対象範囲

(一財)日本建築防災協会発行の「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」の適用が可能な在来軸組構法に該当する既存木造住宅を対象とします。

項目 適用条件
建築用途 住宅
構法 木造在来軸組構法
規模 階層 2階建て以下
延べ床面積 500m²以下
基礎 以下の①、②、③のいずれかとする。
①基礎Ⅰに該当する健全な鉄筋コンクリート造布基礎、または、べた基礎
②基礎Ⅰと見なせる適切に補修された鉄筋コンクリート造基礎
 (上記はいずれもFc=18N/mm2以上)
③無筋コンクリート造基礎※(鉄筋コンクリート造基礎による増し打ち補強が必要)
※底盤のある布基礎でFc=13.5N/mm2以上、基礎巾120mm以上、基礎高さ360mm以上のもの

適用する部位と条件

項目 適用条件
適用部位 1階外壁部
既存外壁仕上げ 木ずりモルタル壁、直張り窯業系サイディング壁※1
外壁厚 3mm以上30mm以下(既存躯体面~外壁仕上げ面)
基礎と
躯体の段差
30mm以下(躯体基礎側面~既存躯体面)
既存部材小径 100mm以上
柱間距離 900mm~1365mm
(1000mmを超える場合は性能低減)
耐震LaZo
パネルの高さ
2430mm~3030mm
(2700mm未満は性能低減)
劣化状況 既存躯体及び外壁の仕上げに劣化がないこと又は劣化に係る修繕がされていること
仕上げ <断熱・耐震タイプの場合>
・ケイミュー外壁材(窯業系サイディング、金属サイディング「はる・一番」)のみ※2
<耐震タイプの場合>
・サイディング※2 ・モルタル
基礎幅 120mm以上

※1 直張りに限ります。胴縁工法や通気金具留め工法の場合は適用できません。
※2 サイディング仕上げとする場合、柱・間柱が500mm以下の間隔である必要があります。

耐震LaZo工法なら省施工で耐震強度の評点がアップ

耐震強度は計算式で割り出すことができ、その数値を「上部構造の評点」と呼んでいます。

※出典:2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法(発行:一般財団法人日本建築防災協会/国土交通大臣指定耐震改修支援センター)

耐震強度の評点は、1.0あればおおむね安心できると言われています。

「一般診断法」及び「精密診断法」では、木造住宅が大地震の揺れに対して倒壊する可能性を上部構造評点の結果から判断します。建物が必要な耐震性能を満たすには、評点が1.0以上である必要があり、1.0を下回ると建物が倒壊する危険があります。

上部構造評点 判定
1.5以上 倒壊しない
1.0~1.5未満 一応倒壊しない
0.7~1.0未満 倒壊する可能性がある
0.7未満 倒壊する可能性が高い
※出典:2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法(発行:一般財団法人日本建築防災協会/国土交通大臣指定耐震改修支援センター)

耐震効果及び施工例

重い屋根から軽い屋根に葺きかえた場合は評価が
1.28になります。

重い屋根から軽い屋根に葺きかえた場合は評価が
1.22になります。

K2耐震LaZo工法をはじめたい方へ

「耐震LaZo工法」は、BXカネシンが実施する講習を受講し、
登録者として認められた者のみが設計及び施工を行うことができます。