- Qアンカーボルトのプロイズタイプは一部のサイズしかカタログに掲載されていません。他のサイズをプロイズタイプにすることはできますか。
- Qユニハットアンカーボルトの埋め込み長さを教えてください。
- Qフリークランクアンカーボルトの埋め込み長さを教えてください。
- Q埋め込み長さを浅くできるアンカーボルトはありますか。
- Qコルトアンカーボルトの短期許容引張耐力はどのように算出したのでしょうか。
- QショートクランクアンカーボルトのM16×440のみナットが付属されていないのはなぜですか。
- Q高耐力フレックスアンカーボルトの短期許容引張耐力はどのように算出したのでしょうか。
- Qステンレス製のアンカーボルトはありますか。
- Qホールダウン金物を基礎コンクリートから直接アンカーボルト(M16)と緊結する場合、位置出しが非常に難しいです。何か良い方法はないですか。
- Q柱が105mm角の場合、ステンレス装飾柱受はSH-90角とSH-100角のどちらを使用すればいいですか。
- Qステンレス装飾柱受を取り付けるオールアンカーはどのサイズを使用すればいいですか。
- Qステンレス装飾柱受をバルコニー受けの柱に使用してもいいですか。
- Qステンレス装飾柱受SH-100角の形状で120角の柱に対応できる製品はありますか。
- Q鋼製束の推奨ボンド「BXウレタンボンド」1本で鋼製束何個分の施工ができますか。
- Qプロウェーブ鋼製束・Ⅱの使用方法に「※状況により、コンクリート釘を2本程度ご利用ください。」と書いてありますが、どのような場合に使うのですか。
- Qステンレス床下換気口は取り外し可能ですか。
- Q床下換気ボックスは取り外し可能ですか。
- Qアンカーボルト(M12)の配置に決まりはありますか。
- Qアンカーボルトを固定する治具はありますか。
- Qユニハットアンカーボルトの短期許容引張耐力は何kNですか。
- Qスクリューワッシャーやカットスクリュー・Ⅲ、PZカットスクリュー・ミドルはインパクトドライバでも施工できますか。
- Q土台プレートⅡ〈めり込み防止用〉の許容めり込み耐力の計算書はありますか。
- Q1階柱脚部の同一柱にロールパイプ(RP-10)と土台プレートⅡを施工することは可能ですか。
- Qスクリューワッシャーとカットスクリュー・Ⅲ、PZカットスクリュー・ミドルの違いは何ですか。
- Qスクリューワッシャーとカットスクリュー・Ⅲ、PZカットスクリュー・ミドルはどのように締め付けるのですか。
- Qスクリューワッシャーやカットスクリュー・Ⅲ、PZカットスクリュー・ミドルに付属されている簡易ビットは購入できますか。
- Qスクリューワッシャーやカットスクリュー・Ⅲ、PZカットスクリュー・ミドルを使用する際、アンカーボルトが土台天端から出てしまいました。アンカーボルトをカットして施工してもいいですか。
- Qバネ付丸座金より座面積の大きな丸座金はありますか。
- Qバネ付丸座金のバネなしタイプはありますか。
- Qスクリューワッシャー、カットスクリュー・Ⅲ、PZカットスクリュー・ミドルを施工する際、アンカーボルトが短く、製品にアンカーボルトがかかりませんでした。そのまま使用してもいいですか。
- QPZカットスクリュー・ミドルの短期許容めり込み耐力ですが、評価書運用の数値と計算値運用の数値はどちらを使用すればいいですか。
- Qかんざしのボルト穴が不要な羽子板金物はありますか。
- Q羽子板ボルトのかんざしボルトは取り付け向きは決まっていますか。
- Q羽子板ボルトの穴とかんざしのボルト穴が両方不要な羽子板金物はありますか。
- QNTレスビー羽子板ボルトはなぜナットが付属されていないのですか。
- Qフィックステンプレートは柱と横架材の接合に使用できますか。
- Qフィックステンプレートは横架材継ぎ手の片側に2枚取り付けられますか。
- Qビスどめ短ざくSは柱と横架材の接合に使用できますか。
- Qくぎどめ短ざくSは柱と横架材の接合に使用できますか。
- Qビスどめ短ざくLは隅柱でも使用できますか。
- Q斜め梁や登り梁に対応できる羽子板金物はありますか。
- Q木痩せによるナットの緩みを防止する羽子板ボルトはありますか。
- Qフリーウイング羽子板セットの全ねじボルトが丸鋼ナットに少ししか掛かっていないのですが問題ないですか。
- QBXバネ付羽子板ボルトは、どれくらい締め付ければいいですか。
- Q羽子板ボルトを施工したところ、羽根の部分が横架材にきちんと接していないのですが大丈夫ですか。
- Qハイパーウイングは受け側の横架材にぴったりくっつけて施工しても問題ありませんか。
- Q羽子板ボルトのナットは、どれくらいボルトにかかっていれば大丈夫ですか。
- Qビスどめ短ざくLを1、2階の管柱の接合に使いたいのですが、150mmの梁せいだと使用できませんか。
- Q羽子板ボルトを通す孔の大きさに規定はありますか。
- Q大引き受金物のOH-90とOH-404は何が違うのですか。
- Q在来軸組み工法用の大引き受金物(OH-105/OH-90)は、仕口は必要ですか。
- Qストレッチ梁受金物を使用した場合、仕口は必要ですか。
- Q大引き受金物(ビスタイプ)の特注サイズを製作してもらえますか。
- Q複数の金物を組み合わせることによって、耐力が加算できるのでしょうか。
- Q告示1460号第2号〔に〕や〔ほ〕の箇所に〔へ〕対応の金物を取り付けても大丈夫ですか。
- Q告示1460号第2号〔い〕の箇所は必ず金物で接合する必要はありますか。
- Q柱頭・柱脚金物の横架材に留めるビスを長いものにすれば合板用として使用できますか。
- Q柱頭・柱脚金物の〔柱〕の刻印があるほうを横架材側にして逆向きで使用できますか。
- Qリブコーナー合板タイプを2個使いした場合、同じ柱面に取り付けて使用できますか。
- Q土台が120角で柱が105角の場合、土台と柱の外面があっていないのですが、プレートの金物を取り付けても大丈夫ですか。
- QDP-2 マスタープレートは上下の取り付けの向きは決まっていますか。
- Qミドルコーナー15及びミドルコーナー15合板タイプは1階柱脚部に使用できますか。
- Qかど金物を胴差の仕口の接合に使用できますか?
- Qヘビーコーナー20及びヘビーコーナー20合板タイプは1階柱脚部に使用できますか。
- Qプルースホールダウンに付属されている専用座金は必ず使用しなければなりませんか。
- Qプルースホールダウン25は〔へ・と・ち・り〕対応となっていますが、ヘビーコーナー20は〔ち〕対応となっています。ヘビーコーナー20を〔へ・と・ち〕でも使用できますか。
- Qプルースホールダウン40はどのアンカーボルトを使用すればいいですか。
- QビスどめホールダウンU、〔枠材用〕フレックスホールダウン、高耐力フレックスホールダウン60、〔枠材用〕高耐力フレックスホールダウンに付属されている座金は必ず使用しなければなりませんか。
- Q高耐力フレックスホールダウン60や〔枠材用〕高耐力フレックスホールダウンと一緒に使用するアンカーボルトや両引きボルトはどれを使えばいいですか。
- Q高耐力フレックスホールダウン60や〔枠材用〕高耐力フレックスホールダウンを片引きで使用する場合に対応できる座付きボルトはありますか。
- Q高耐力フレックスホールダウン60を1階柱脚部で使用する場合、高耐力フレックスアンカーボルトは何mm埋め込めばいいですか。
- Q〔枠材用〕高耐力フレックスホールダウンを1階柱脚部で使用する場合、高耐力フレックスアンカーボルトは何mm埋め込めばいいですか。
- QZマークの座付きボルトが柱に干渉してしまうのですが、対応できる製品はありますか。
- Q偏芯座金付ボルト36の耐力を算出した計算書はありますか。
- Q高耐力座金60の耐力根拠を教えてください。
- Q高耐力座金60の取付け向きは決まっていますか。
- Q下階柱の直上に上階柱がくると高耐力座金60は施工できませんか。
- Q偏芯した高耐力座金はありませんか。
- Q壁倍率が異なる耐力壁が隣接する場合、真中の柱にはそれぞれに必要とされる柱頭・柱脚の金物を両方使用しなければならないのですか。
- Qホールダウン金物の取付けで、アンカーボルトが芯ずれした場合に対応できる製品はありますか。
- Q耐震Jケーブルは何kNのホールダウンに対応できますか。
- Qアンカーボルトが芯ずれしており耐震Jケーブルを使いたいのですが、柱面からアンカーボルトまでの距離は何mmまで対応できますか。
- Q土台部での羽子板ボルトの施工性が良くないのですが、何か良い方法がありましたら教えてください。
- Q通し柱の胴差を受ける部分は、告示第1460号が適用されるのでしょうか。また、通し柱の金物選定について教えてください。
- Q引き寄せ金物を柱頭でも使用すると聞いたのですが。
- QZマーク表示金物を告示第1460号に準じて使用する場合、ほぞはなくてもよいのですか。
- Qスリムかすがい・Ⅱは柱の片側に寄ってしまったのですが、問題ないですか。
- QDP-2 エーステンプレート・S、DP-2 背割リプレートの爪は必ず柱と横架材の間に差し込む必要はありますか。
- QDP-2 背割りプレートや背割りプレートZMG(壁合板タイプ)、背割りコーナー、背割りコーナー合板タイプを背割りのない柱に使用しても問題ないですか。
- Q〔枠材用〕ミドルコーナー10を使用する場合、枠材は縦勝ち・横勝ちの決まりはありますか。
- QBXエースプレート、DP-2 エーステンプレート・S、DP-2 マスタープレートを背割りのある柱に使用しても問題ないですか。
- Qホールダウン金物15kN用のアンカーボルトを埋め込み忘れたのですが、ミドルコーナー15やミドルコーナー15合板タイプで代用できますか。
- Qホールダウン金物20kN用のアンカーボルトを埋め込み忘れたのですが、ヘビーコーナー20やヘビーコーナー20合板タイプで代用できますか。
- Q柱頭柱脚金物は、柱の上下で異なる種類(耐力)の金物を使用できますか。
- Qアンカーボルトが柱から離れた位置にあり、ホールダウン金物が柱にぴったりつかないのですが問題ありませんか。
- QL型金物に付属している長い方のビスを柱側に取り付けてもいいですか。
- Qプルースホールダウンのビスを長いビスにかえて、枠材の上から柱にビスどめしてもいいですか。
- Q壁倍率2倍用筋かい金物の筋かい側ビスを短いビスにかえて壁倍率1.5倍用として使用してもいいですか。
- Q壁倍率2倍の筋かいをジャスティーガセット・ライトで接合する場合、筋かい側のビスをCPQ-45に変えてもいいですか。
- Qジャスティーガセット・ライトは内付けで使用できますか。
- Q壁倍率1.5倍の筋かいをとめる場合、1.5倍用ハイパーガセットではなくBXハイパーガセット・Ⅱを使用し、筋かい側ビスをCPQ-30に変えて取り付けてもいいですか。
- Q1.5倍用ハイパーガセットの取り付け位置を教えてください。
- QBXハイパーガセット・Ⅱの取り付け位置を教えてください。
- QBXハイパーガセットの筋かい側ビスが1本筋かいに打てないのですが、1本少なくてもいいですか。
- Q床合板に対応できる筋かい金物はありますか。
- Q筋かい金物をつけていれば、柱頭・柱脚用の金物はつけなくてもいいですか。
- Q1本の筋かいの両端を違う金物で施工してもいいですか。
- Q90×90mmの筋かいをたすき掛けで使用する場合、対応できる筋かい金物はありますか。
- Qステンレス製の筋かい金物はありますか。
- Q柱施工筋かい金物Ⅲが横架材から若干離れていても問題ないですか。
- Q柱施工筋かい金物Ⅲを壁倍率1.5倍用の筋かいに使用できますか。
- Q柱施工筋かい金物Ⅲの筋かい側ビスは6本打つことになっていますが、ビスが打てない場合は本数を減らしたり、違う穴に打ってもいいですか。
- QPS筋かい金物やPS筋かい金物合板タイプは在来軸組工法でも使用できますか。
- QPS筋かい金物やPS筋かい金物合板タイプはプレセッター以外の金物工法でも使用できますか。
- QPS筋かい金物やPS筋かい金物合板タイプは内付けでも外付けでも使用できますか。
- QPS筋かい金物の横架材に留めるビスを長いビス(CPQ-75)にすれば、合板用として使用できますか。
- QEGガセットは床合板の上から使用できますか。
- Q現場で筋かいの向きを間違えてしまったのですが、柱頭柱脚用金物を変更する必要はありますか。
- Q耐力壁ビスKS-4041のロールや平テープは、どの工具を使用すればいいですか。
- Q耐力壁ビスKS-4041は12mm厚の構造用合板でも所定の壁倍率で運用することができますか。
- Q火打ち金物の梁に対する取り付け高さは決まっていますか。
- Q火打ち金物が斜めに取付いてしまったのですが問題ありませんか。
- Qトラスティー600ビスタイプを拝みで使用する場合、ビスが干渉するのですがどうすればいいですか。
- QBX高耐力たる木ビス、タルキックⅡで使用する目視プレートは必ず必要ですか。
- QBX高耐力たる木ビスは寄棟の屋根にも対応できますか。
- QBX高耐力たる木ビスは千鳥張りで使用できますか。
- Q大きなLDKを検討しているのですが、屋根の水平構面の耐力が足りません。何かいい製品はありませんか。
- Q桁の座掘りがたる木のすぐ近くにあり、たる木用の金物が接合できません。解決法はありますか。
- Qケラバが納まりよく施工できるたる木金物はありますか。
- Qたる木間距離が近い場合、たる木止め金物の釘が打ちづらいことがあります。簡単に施工できる金物はありますか。
- Qたる木クランプ・Ⅱの使用サイズの選び方を教えてください。
- Qたる木クランプ・Ⅱの取り付け面は内側外側どちらに取り付けてもいいですか。
- Qタルフィック・Lとタルフィック・Rはどのように使い分ければいいですか。
- QタルキックⅡの試験成績書をもらえますか。
- Qたる木に継手があってもタルキックⅡを使用できますか。
- QBX高耐力たる木ビスを使用した場合、妻面前面に必ず耐力壁が必要ですか。
- Q後施工金物〈梁受用〉は添え梁に使用する製品ですか。既存梁がない箇所に新規で梁を追加できますか。
- Q後施工金物〈梁受用〉は、梁と梁の接合に使用できますか。
- Q後施工金物2は150、180、210mmの梁せいに対応できますが、梁に打つピンの位置は梁せいごとに異なりますか。
- Q後施工金物〈梁受用〉を片持ち梁で使用できますか。
- Q後施工金物は無垢材でも使用できますか。
- Q後施工金物を施工する際、どの座掘錐を使えばいいですか。
- Q後施工金物〈柱頭・柱脚用〉の取り付け向きは決まっていますか。
- Qレンコン金物・Ⅱを単品で注文することはできますか。
- Qレンコン金物羽子板セット・Ⅱの全ねじボルトがレンコン金物・Ⅱのナット部分に少ししか掛かっていないのですが問題ないですか。
- Qレンコン金物羽子板セット・Ⅱの全ねじボルトを長いサイズに変えても大丈夫ですか。
- Qレンコン金物・Ⅱは両引き羽子板金物とセットで使用できますか。
- Q後施工金物〈梁受用〉を施工する際、増設する梁のスリットは現場で加工できますか。
- Q後施工金物〈梁受用〉は、90mmの梁幅でも使用できますか。
- Q後施工金物〈柱頭・柱脚用〉は、新築の耐力壁となる柱に使用できますか。
- Q既存柱を撤去した位置のほぞに埋木をして、その部分に後施工金物を取り付けてもいいですか。
- Q後施工金物を使用して合わせ梁にした際、梁同士の補強はどうすればいいですか。
- Q対応梁成を超えた場合でも後施工金物を使用することはできますか。
- Qすじかねの部品は交換できますか。
- Qすじかねのカット定規(小)とカット定規(大)は何が違うのですが。
- Q金物に付属されているビスやリングネイルだけを注文することはできますか。
- Qアングルブラケットの耐力を教えてください。
- Qテンツリックは、天井懐が狭い箇所でも使用できますか。
- Q床暖対応大引き受金物は土台天端から何mmまで大引きを下げることができますか。
- Q〔2×4用〕フレックスホールダウンを取付るたて枠は2枚で問題ないですか。
- Q〔2×4用〕高耐力フレックスホールダウン52と一緒に使用するアンカーボルトや両引きボルトはどれを使えばいいですか。
- Q〔2×4用〕高耐力フレックスホールダウン52を1階柱脚部で使用する場合、高耐力フレックスアンカーボルトは何mm埋め込めばいいですか。
- Q〔2×4用〕フレックスホールダウン、〔2×4用〕高耐力フレックスホールダウン52に付属されている座金は必ず使用しなければなりませんか。
- Q〔2×4用〕天井根太受け金物の耐力を教えてください。
- Q〔2×4用〕耐火天井根太受け金物の耐力を教えてください。
- Q外周部で使用する帯金物のかわりにツーバイコーナー・Ⅱやツーバイリブは使用できますか。
- QEQ GUARDとEQ GUARD Mの違いは何ですか。
- QEQ GUARDは枠組壁工法でも使用できますか。
- QEQ GUARDは3階建てで使用できますか。
- Q2階建てにEQ GUARDを設置する場合、1階2階両方に必要ですか。
- QEQ GUARDは耐力壁として使用できますか。
- QEQ GUARDは床合板の上から施工できますか。
- QEQ GUARDは準耐火構造建築物で使用できますか。
- QEQ GUARDは省令準耐火仕様に対応していますか。
- QEQ GUARDは何セット設置すればいいですか。
- QEQ GUARDを設置するとどれくらいの効果がありますか。
- QEQ GUARDはwallstatに対応していますか。
- QEQ GUARDのシミュレーションツールはどこで入手できますか。
- QEQ GUARDはどれくらいの重さがありますか。
- QEQ GUARD(尺モジュール仕様)をメーターモジュールの物件に使用してもいいですか。
- QEQ GUARDは耐震改修に使用できますか。
- QEQ GUARD Mは枠組壁工法でも使用できますか。
- QEQ GUARD Mは3階建てで使用できますか。
- Q2階建てにEQ GUARD Mを設置する場合、1階2階両方に必要ですか。
- QEQ GUARD Mは耐力壁として使用できますか。
- QEQ GUARD Mは床合板の上から施工できますか。
- QEQ GUARD Mは準耐火構造建築物で使用できますか。
- QEQ GUARD Mは省令準耐火仕様に対応していますか。
- QEQ GUARD Mは何セット設置すればいいですか。
- QEQ GUARD Mを設置するとどれくらいの効果がありますか。
- QEQ GUARD Mはwallstatに対応していますか。
- QEQ GUARD Mのシミュレーションツールはどこで入手できますか。
- QEQ GUARD Mはどれくらいの重さがありますか。
- QEQ GUARD M(メーターモジュール仕様)を尺モジュールの物件に使用してもいいですか。
- QEQ GUARD Mは耐震改修に使用できますか。
- QEQ GUARDやEQ GUARD Mはメンテナンスが必要ですか。
- Q〈耐震〉と〈制震〉はどのように違うのですか。
- QDIT制震筋かい金物を設置するとどれくらい揺れが抑えられますか。
- QDIT制震筋かい金物は何個設置すればいいですか。
- QDIT制震筋かい金物で使用している高減衰ゴムとはどのようなゴムですか。
- QDIT制震筋かい金物で使用している高減衰ゴムは劣化しませんか。メンテナンスは必要ですか。
- QDIT制震筋かい金物はなぜ内使い用と外使い用の金物があるのですか。
- Q2階建ての場合、DIT制震筋かい金物は1階にも2階にも設置するのですか。
- QDIT制震筋かい金物は3階建てにも設置できますか。
- QDIT制震筋かい金物は1.5Pや2Pの筋かいに対応できますか。
- QDIT制震筋かい金物を設置する場合、横架材間寸法に規定はありますか。
- QDIT制震筋かい金物と従来の筋かい金物を併用してもいいですか。
- QDIT制震筋かい金物は1.5倍用の筋かいにも設置できますか。
- QDIT制震筋かい金物の筋かい側ビスを短いビスにかえて壁倍率1.5倍用として使用してもいいですか。
- QDIT制震筋かい金物はたすき掛けの筋かいにも設置できますか。
- QDIT制震筋かい金物を設置する場合、同一物件内で内周部は筋かい耐力壁にし、外周部は面材耐力壁にするなど、筋かい耐力壁と他の耐力壁を併用することはできますか。
- QDIT制震筋かい金物を設置する場合、同一壁内で他の耐力壁と併用することはできますか。
- Q設計途中で従来の筋かい金物からDIT制震筋かい金物に変更することはできますか。
- QDIT制震筋かい金物はリフォームにも使用できますか。
- QDIT制震筋かい金物は省令準耐火仕様でも設置できますか。
- QDIT制震筋かい金物の内使い用を外使いで使用できますか。(外使い用を内使いで使用できますか。)
- QDIT制震筋かい金物はなぜ内使い用を推奨しているのですか。
- QDIT制震筋かい金物の金物の取り付け高さの決まりはありますか。
- QDIT制震筋かい金物の筋かい側の穴にはすべてビスを打ちますか。
- Q「DIT制震筋かい金物」の「DIT」とはどのような意味ですか。
- QDIT制震筋かい金物は直接購入できますか。
- QDIT制震筋かい金物はどれくらい費用がかかりますか。
- Q図面を送ればDIT制震筋かい金物の設置場所を指定してもらうことはできますか。
- Q制震装置を採用するか検討しており相談したいのですが、どこに問合せをすればいいですか。
- Q30mm幅の巾木に対応できる製品はありますか。
- Qアルミ小屋裏壁点検口は、点検をする際どのようにして外すのですか。
- Q軒裏換気口を勾配のついた軒裏に使用できますか。
- QBXカネシンで販売している軒裏換気口は吸排気両用ですか。
- Qファイヤーストップ45換気口はどのように防耐火するのですか。
- Q大臣認定品で使用できる軒天材は決まっていますか。
- Q軒裏換気口のビスだけを購入することはできますか。
- Q軒裏換気口の有効換気面積はどこに記載されていますか。
- Q軒の出が少ないのですが取り付けられる換気口はありますか。
- Qステンレス換気ガラリの納期はどれくらいみておけばいいですか。
- Qステンレス換気ガラリの特注品は製作できますか。
- Q換気口のカラーをカタログ掲載色以外にしてもらうことはできますか。
- Q換気口の色味を知りたいのでサンプルをもらうことはできますか。
- Q軒ゼロ住宅で使用できる換気口はありますか。
- Q使用予定の軒天材が大臣認定に適合しているか教えてもらうことはできますか。
- Q金物工法には柱頭・柱脚の複合応力の検討が必要だと聞いたのですが、複合応力の検討とは何ですか。
- Q金物工法の場合は必ず複合応力の検討が必要ですか。
- Q金物工法で木材の加工スリットや梁受金物等に干渉しない筋かい金物はありますか。
- QプレセッターSUは無垢材で使用できますか。
- Qプレセッター梁受金物は無垢材で使用できますか。
- Qプレセッター門型フレームは2階にも使えますか。
- Qプレセッター門型フレームを使いたいのですが構造計算は必要ですか。
- Qプレセッター門型フレームの構造計算は、構造設計士であれば誰でもできるものですか。
- Qプレセッター、プレセッタータイプM、プレセッターSUの本体側の背に穴があいていますが、すべてボルトでとめるのですか。
- Qプレセッター梁受金物で使用する最適なボルト長さを教えてください。
- QプレセッタータイプM梁受金物は、スギ以外の木材でも対応できますか。
- Qロールパイプやホールダウンパイプはすべての穴にドリフトピンを打つのですか。
- Q高耐力柱脚金物45の取り付け向きは決まっていますか。
- Q高耐力柱脚金物45を使用する場合、アンカーボルトはどれを使えばいいですか。
- QプレセッターSU梁受金物の引張耐力が少し不足するのですが、他の金物を併用して耐力を加算してもいいですか。
- QPS短ざくは、接合部1箇所につき最大何枚まで使用できますか。
- QPS短ざくは、異なる梁成の接合にも使用できますか。
- QPS短ざくは、直交梁の納まりにも使用できますか。
- Q接合部1箇所あたりのPS短ざくの取付け枚数が同じ場合、取付け位置の違いによる耐力差はありますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物は、プレセッターSUと併用しなければ使用できませんか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物だけで片持ち梁を支えられますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物を使用すれば、バルコニー部分の梁はすべて片持ち梁にできますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物を使用する場合はバルコニー部分にも床合板を割り付けるのでしょうか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物の施工時、片持ち梁の上に乗っても大丈夫ですか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物を使用する場合、建物全体の構造計算が必ず必要になりますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物の検定を依頼することは可能ですか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物の床合板ビス施工の順番はどこからでも大丈夫ですか。
- QCLT壁パネルに対応する梁受金物はありますか。
- QプレセッターSU梁受金物〔CLT壁パネル仕様〕は、CLTの幅はぎ接着の、あり・なしどちらでも使用可能ですか。
- QプレセッターSU梁受金物〔CLT壁パネル仕様〕をCLTで使用する際、工具や接合具はCLT専用のものが必要ですか?
- Q高耐力柱脚金物45の接合部の圧縮耐力はいくつですか。
- Qプレセッター梁受金物を通し柱に使用することはできますか。
- Q登り梁で使えるプレセッターSU金物はありますか。
- QプレセッターSU、プレセッター、プレセッタータイプMの加工ができる工場を教えてもらえますか。
- Q金物工法と在来軸組工法用の接合金物を同一建物に使用できますか。
- Q金物工法と在来軸組工法用の接合金物を同一接合部に使用できますか。
- Q高耐力柱脚金物45をポーチ柱などの独立柱に使用したり、土間に直置きすることはできますか。
- Q高耐力柱脚金物45は、柱が120×180や120×240の時にも使用できますか。
- QプレセッターSUを登り梁で使用する場合、何寸勾配で使用できますか。
- QプレセッターSU片持ち梁金物は、梁成何mmの片持ち梁を受けられますか。
- Q大断面の梁に対応できる金物はありますか。
- QTS金物はオープン金物ですか。登録などをする必要はありますか。
- QTS金物の詳細を知りたいのですが。
- QMP木造建築を設計するには特殊な金物が必要ですか。
- QJIS A 3301に対応した金物は販売していますか。
- QMPホールダウン108や〔枠材用〕MPホールダウンに付属されている座金は必ず使用しなければなりませんか。
- QMPホールダウン108や〔枠材用〕MPホールダウンと一緒に使用するアンカーボルトや両ねじボルトはどれを使えばいいですか。
- QMPホールダウン108や〔枠材用〕MPホールダウンを片引きで使用する場合に対応できる座付きボルトはありますか。
- QMPホールダウン108や〔枠材用〕MPホールダウンを1階柱脚部で使用する場合、MPアンカーボルトは何mm埋め込めばいいですか。
- QMPアンカーボルトの短期許容引張耐力はどのように算出したのでしょうか。
- QMP座金の耐力根拠を教えてください。
- Q下階柱の直上に上階柱がくるとMP座金は施工できませんか。
- Q偏芯したMP座金はありませんか。
- Q枠組壁工法で使用できる高耐力のホールダウン金物はありますか。
- Q枠材の上から使用できる高耐力のホールダウン金物はありますか。
- Q〔枠材用〕MPホールダウンを使用する際、枠材を固定する釘の種類や本数に決まりはありますか。
- QCLT床パネル同士を接合する引張金物で、CLTパネルの加工が不要な製品はありますか。
- Q屋根で使えるトラスや長尺スパンに対応した製品はありますか。
- QMPねじ接合システムやMPねじ接合システム type-Lを使用してトラス等を設計するにはどうすればいいですか。
- QMPねじ接合システム、MPねじ接合システム type-Lはどのくらいスパンを飛ばせますか。
- QMPねじ接合システム、MPねじ接合システム type-Lのビス打ち込み位置が分かりません。現場で墨出しや下穴加工をする場合どうすればいいですか。
- QMPねじ接合システム、MPねじ接合システム type-Lのビスの下穴や打ち込み方、配置にルールはありますか。
- QMP柱脚システムは計算金物とのことですが、短期許容引張耐力はどのように算出すれば良いですか。
- QMP柱脚システムはアンカーボルト降伏で使用できるということですが、本体とアンカーボルトの耐力はどちらを使用すれば良いですか。
- QMP柱脚システムを複数配列で使用する場合、ノーマル配列とライン配列はどのように使い分ければ良いですか。
- QMP柱脚システムを使用するにあたり設計登録等の条件ありますか。
- QMP柱脚システムは柱頭にも使用できますか。
- QMPブレースシートは他の構面と、耐力の足し合わせはできますか。
- QMPブレースシートの取付けの際、取付ける向きに決まりはありますか。
- Q高強度の水平構面を構成する金物はありますか。
- QMPブレースシートと一緒に使用するM18のJISブレースは、BXカネシンから購入できますか。
- QMPブレースシートとM18ブレースは、なにを使って接合すればよいですか。
- QMPブレースシートを採用すると、スパンはどの程度飛ばせますか。
- QMPブレースシートは、多雪地域でも使用できますか。
- QCLTの接合に使用できるビスはありますか。
- QMPオールスクリューの施工には、どの工具を使用すればいいですか。
- QMPオールスクリューを施工する際、下穴は必須ですか。
- QMP木造倉庫の設計には、講習会への参加が必須とのことですが、申し込みはどこからしたらいいですか。
- Q講習会の日に別の予定があり、受講できません。個別に受講することは可能ですか。
- QMP木造倉庫はどのプレカット会社でも加工・提供はしてもらえますか。
- QMP木造倉庫の講習会受講者にだけ配られる提供ツールとはどのようなものでしょうか。
- QMP木造倉庫を使用するにあたり、設計者や施工者の登録は必要ですか。
- QMPシアプレートは、どのように使用する金物ですか。
- QMPシアプレートは、MP木造建築(中大規模木造建築)以外でも使用可能ですか。
- QMPシアプレートの木材加工は現場でも行えますか。
- QMPシアプレートには固定用ビス(CPQ-45(シルバー))が付属されていますが、現場で紛失等があった場合、他のビスで施工しても問題ないですか。
- QMPシアプレートと、AIJ規準のシアプレートに違いはありますか。
- Qせん断力のみを伝える金物(せん断キー)はありますか。
- QMP帯金物をCLT床の弱軸方向の引張対応として使用できますか。
- QMPねじ接合システムとMPねじ接合システム type-Lの違いは何ですか。
- Q筋かいと面材を併用した耐力壁の場合など、軸組同士を組み合わせると建築基準法上の最大壁倍率5を越える場合がありますが、N値計算をする場合も、5以上の壁倍率は5として計算するのでしょうか。
- Q1・2階の柱がずれている場合のN値の算出方法を教えてください。
- Q告示第1460号に適合する金物を教えてください。
- QカタログにZマークの同等認定品の表記がない製品も、認定品として使用できますか。
- QBX床養生シートの正巻と逆巻は何が違うのですか。
- Q雨で濡れた床合板にBX床養生シートを施工してもいいですか。
- QBX床養生シートの上に床の仕上げ材を施工してもいいですか。
- QBX床養生シートは再利用できますか。
- Q高耐力フレックス両引きボルトを付属のナットで締める際にどれくらいねじ山を出せばいいですか。
- Q高耐力フレックス両引きボルトは600mm以下の長さはありますか。