製品情報

ロールパイプ

柱・土台・梁・小屋束を接合する引抜き耐力10kN用のパイプ金物です。


用途・特長

柱・土台・梁・小屋束で使用するパイプです。
●プレセッターSU・プレセッターの詳細は、技術情報ページをご参照ください。
●クロムフリー材を採用し、環境に配慮した製品です。
●高耐食仕様をご希望の方はお問合せください。

耐力

ロールパイプの引張耐力(単位:kN)
樹種 無垢材、集成材、ハイブリッド・ビーム※1 LVL
名称 型番 中柱 隅柱 出隅柱 柱継ぎ 中柱 隅柱 出隅柱 柱継ぎ
ロールパイプ RP-10 11.2 11.1 13.7※2 11.4 8.8 8.8
RP-10(+) 11.9 10.3※3 11.4 8.8 8.8
※1 異なる使用樹種(LVL除く)の中の最小値を記載しています。(樹種ごとの詳細耐力・仕様はマニュアルをご確認ください。)
※2 柱:スプルース同一等級集成材 E95-F315
※3 柱:スプルース同一等級集成材 E95-F315、横架材:スギ



参考:柱脚・パイプの引張耐力一覧表(単位:kN)
樹種 無垢材、集成材、ハイブリッド・ビーム※1 LVL
名称 型番 中柱 隅柱 出隅柱 柱継ぎ 中柱 隅柱 出隅柱 柱継ぎ
ロールパイプ RP-10 11.2 11.1 13.7※2 11.4 8.8 8.8
RP-10(+) 11.9 10.3※3 11.4 8.8 8.8
ロールフレックスパイプ RFP-140 11.9 11.2
フレックスパイプ FP-140 12.0 11.9 13.5 13.9
FP-260 11.1 11.1 11.1 15.5 15.5 15.5
PZホールダウンパイプ PZ-HDP-15 21.1 16.2
PZ-HDP-20 24.3 16.9※3 16.9※3 26.5 15.1 15.1
PZ-HDP-20CN 24.5※4 24.5※4 24.5※4
PZ-HDP-30HJ 30.6 30.6 30.6 30.6
PZ-HDP-30(105-150) 30.6 30.6 30.6
PZ-HDP-30(180-210) 30.6 30.6 30.6
PZ-HDP-30(240-300) 30.6 30.6 30.6
PZ-HDP-30(330-390) 30.6 30.6 30.6
PZホールダウンパイプ
(木口から柱を20mmカットした仕様)※5
PZ-HDP-20 24.3※6
プレセッター柱脚金物(一体型) PS-OPSU/PS-OP 30.1 30.1 30.1   39.1※7 39.1※7 39.1※7  
プレセッター柱脚金物 PSHD-30CN     30.8※8        
PSHD-30ST 30.5※9            
プレセッター柱脚金物・Ⅱ PSHD-30CN-Ⅱ     31.1※9        
PSHD-30ST-Ⅱ 30.2※9            
高耐力柱脚金物45 PSBP-45 45.9 45.9 45.9   45.3 45.3 45.3  
※1 異なる使用樹種(LVL除く)の中の最小値を記載しています。(樹種ごとの詳細耐力・仕様はマニュアルをご確認ください。)
※2 柱:スプルース同一等級集成材 E95-F315
※3 柱:スプルース同一等級集成材 E95-F315、横架材:スギ
※4 柱:スギ、横架材:スプルース対称異等級集成材 E105-F300(梁成180mm以上)
※5 土台プレートⅡ〈めり込み防止用〉などのめり込み防止用座金と併せて使用可能。土台プレートⅡの場合は柱は木口から12mmカット(柱の木口からの最大カット可能寸法は20mm)。
※6 従来仕様の耐力数値(24.3kN:ハウスプラス確認検査(株))相当以上を確認済み。
※7 PS-OPSUのみ
※8 柱、横架材:スプルース同一等級集成材 E95-F315
※9 柱:スギ、横架材:ヒノキ

使用方法

プレセッターSUマニュアルまたはプレセッターマニュアルをご確認ください。

注意事項

ご使用の前に必ずマニュアルをご確認ください。

基本情報/メーカー希望小売価格(税抜き)

型番 商品コード 出荷単位 梱包 作業工程別
梱包の分類
メーカー希望小売価格
円/本(税抜)
RP-10 307152 1本 60本/ケース 上棟 460
RP-10(+) 307153 500
 
材料規格 高耐食性溶融めっき鋼板 一般材
承認等 (一財)建材試験センター 品質性能試験報告書 受付第07A3710号 / 第08A3359号
ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP15-KT147 / HP10-KT086 / HP15-KT152
高耐食性溶融めっき鋼板について

この製品に関するQ&A

Q
金物工法には柱頭・柱脚の複合応力の検討が必要だと聞いたのですが、複合応力の検討とは何ですか。
A
柱頭柱脚にせん断や引抜など複数の力がかかる場合、それぞれの力を同時に受けるような接合部に求められる検討のことです。 
複合応力に関する資料はこちら
Q
金物工法の場合は必ず複合応力の検討が必要ですか。
A
以下の条件に当てはまる場合は、検討が不要です。
1)面材耐力壁の場合
2)筋かい端部の金物が横架材に釘やビスで接合されている場合(推奨:PS筋かい金物PS筋かい金物合板タイプ
複合応力に関する資料はこちら
Q
ロールパイプやホールダウンパイプはすべての穴にドリフトピンを打つのですか。
A
納まりによって異なります。梁受金物が取り付く場合はドリフトピンとボルトで接合します。梁受金物が取付かない場合はドリフトピンで接合します。

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