光と木の香あふれる本格木造キリスト教会。
礼拝堂はトラスフレームを16フレーム使用し、天井高12~13mの大空間を実現。接合部は制作金物で設計し、小梁には金物工法を採用。木材があらわしで使用されており、木のぬくもりが感じられる。エントランスにも木材がふんだんに使用されている。
- 物件名/西大寺キリスト教会 新会堂
- 建設地/岡山県岡山市
- 延べ床面積/約1,600㎡
- 工法/在来軸組工法 2階建て
- 使用金物/制作金物
礼拝堂はトラスフレームを16フレーム使用し、天井高12~13mの大空間を実現。接合部は制作金物で設計し、小梁には金物工法を採用。木材があらわしで使用されており、木のぬくもりが感じられる。エントランスにも木材がふんだんに使用されている。